ミロク課長とファミコン |
どうも「メガネは芸の一部です」でおなじみ、AKB369です。
やはり相も変わらず近所を走るか家で創作活動をするかのプチカンヅメ状態が続いています。
今月末からライブもボチボチあるので、そろそろ外界との接触を再開出来そうですが、頭ばかり使うのもちょっと疲れてきました。
そんな僕の息抜きはずばりゲーム。
ラッパー界で1,2を争うオタク気質369ですもの。
書きながら思いましたが、メガネがこういうこと言うとシャレになりませんね。でも本当ですから。
もう2年ほど「モンスターハンター」と言うゲームをやりまくっています。(PSPのやつ)
本来は友達とワーキャーワーキャー言いながらやるゲームですが、僕の周りでPSPユーザーはたった一人。
「ジサツのジ」ことチャーリーのみなので、多くて2人ほとんど1人という実に寂しいハンターライフを送っています。
でも、そのおかげで腕にはかなりの自信あり。(僕のデータはプレイ800時間オーバー)
今度新作が出るので、全国のハンターの皆さん、みかけたらオイラを誘ってチョ。
しかし最近のゲームはなんだかんだとややこしくて、息抜きするつもりがいつの間にか物凄いイライラしたりします。
だから、古いのにしようと初期ファミコンをやったり。(むしろこちらもメイン機器)
でも、初期ファミコン時代のゲームは更に地獄です。単純極まりない操作のかたわら、説明の少なさや操作感覚のシビアさはほとんどが「これは、子供向けではない」と思わせるに十分です。
が、それを乗り越えた時の達成感や、勘が当たった瞬間は格別ですし、何もかもがリアルな今のゲームに比べ、
設定のブットビ加減やキャラクターのオリジナリティ、愛くるしさはリアルに出来なかった時代だからこその味があります。
小さい頃には気付かなかったツッコミどころが山ほどあって、やられてもやられてもニヤけてしまう自分がいるのです。
(よゐこ有野氏「ゲームセンターCX」にリスペクト。面白いよね、あれ)
こんな感じで1人ゲームばかりしてるからレコーディング時のウィニングイレブン全然勝てないのか。
80年前後生まれの僕らはファミコン世代。体に染み付いた楽しみは大人になっても変わらないようです。
だからこそやはりテレビは必要だと、最近「ジャパネットたかた」のHPとにらめっこ。どうしよう。
ゲームしない方にはさっぱりですかね?すんません。
そろそろ帰り道リミックス選手権の締め切りです。そのせいかガンガン来てます。嬉しいです。
やっぱり僕個人的には歌のノリが良かったり、いじり方がオイシイ作品は気になっちゃいますね。
くれぐれも言っておきますが369賞はメガネです。
分割手数料はたかたが負担 行くか男の30回分割(ボーナス併用なし) 369
by 369blog | 2008-02-14 18:27 | Comments(0)